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【実録】100均の車用フロアマットは本当に使える?ダイソー・セリアで徹底比較&1年使ってみた本音レビュー!

100均 車 フロアマッ

「車のフロアマットを新調したいけど、純正品は高すぎる…」 「雨の日やアウトドアで、愛車の足元が泥だらけになるのがストレス!」 「100均のマットって、安かろう悪かろうじゃないの?」

そんな悩みをお持ちのドライバーの皆さん、こんにちは。今回は、私が実際に100円ショップ(ダイソー、セリア)で購入した車用フロアマットを1年以上使い倒した経験をもとに、その実力と注意点を徹底的にレビューします。

結論から言うと、**「使い道さえ間違えなければ、コスパ最強の神アイテム」**です。しかし、安さゆえの致命的な弱点もありました。

この記事では、100均フロアマットの選び方から、安全に使うためのDIY術、そして「結局どっちのショップが買いなのか?」まで、忖度なしで詳しく解説します。


1. なぜ「100均の車用フロアマット」に辿り着いたのか?

私が100均マットに手を出した理由は、至ってシンプル。**「純正マットを汚したくなかったから」**です。

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新車を購入した際、数万円もする高級な純正フロアマットを敷いていました。しかし、趣味のキャンプや雨の日の通勤で、あっという間に砂利や泥が繊維の奥に入り込み、掃除機でも取れない状態に…。

「純正マットを守るための『オーバーマット(二重敷き)』が欲しい」 そう思ってカー用品店に行きましたが、安くても1枚1,500円〜3,000円。4席分揃えると結構な出費になります。

そこでダメ元で覗いたのが、ダイソーとセリアでした。


2. 【徹底比較】ダイソー vs セリア!車用フロアマットの特徴

100均といえど、ショップによってラインナップは大きく異なります。私が実際に店舗を回って確認した特徴をまとめます。

① ダイソー(DAISO):実用性とバリエーション重視

ダイソーの最大の特徴は、**「100円以外の高機能商品」**があることです。

  • 300円商品(ゴム製トレイ型): これが一番の売れ筋。縁が高くなっており、水や砂を逃さない設計です。
  • 150円〜200円商品(カーペット型): 裏面に滑り止め加工が施された、シンプルな布製マット。
  • 500円商品(大型・高耐久): ミニバンの後部座席にも使えるようなロングタイプも見かけます。

ダイソーは「実用性」に振り切っており、特にゴム製のトレイマットは、カー用品店の1,000円クラスと遜色ないクオリティです。

② セリア(Seria):デザイン性と「ちょうど良さ」

セリアは基本的に全品100円(税抜)。そのため、ダイソーのような大型の重厚なマットは少ない傾向にあります。

  • 軽自動車サイズに強い: コンパクトなサイズ感のものが多く、軽自動車の足元にはジャストフィットしやすいです。
  • デザインがオシャレ: シンプルな黒だけでなく、グレーやチェック柄など、車内の雰囲気を壊さないデザインが見つかります。
  • 小物との合わせ買い: セリアは滑り止めシートやマット固定クリップなどの「周辺小物」が充実しているため、セットで揃えるのに適しています。

3. 【1年使用レビュー】実際に使って分かった5つのメリット

私が実際にダイソーの300円ゴムマットを運転席と助手席に、セリアの布製マットを後部座席に敷いて過ごした1年間の感想です。

メリット1:メンテナンスが驚くほど楽

これが最大のメリットです。ゴムマットの場合、汚れたら外して水をぶっかけるだけ。洗剤すら不要で、数分干せば乾きます。純正マットを丸洗いして乾かずに生乾き臭がする…という悲劇から解放されました。

メリット2:躊躇なく「カスタマイズ(切断)」できる

100均マットは汎用品なので、車種によってはアクセルペダルに干渉したり、サイズが余ったりします。しかし、何と言っても数百円。ハサミやカッターで、自分の車の形状に合わせて思い切りカットできます。この「罪悪感のなさ」は100均ならでは。

メリット3:車内の「砂利ストレス」が激減

トレイ型のマットを敷いていると、靴から落ちた砂がマットの中に留まります。車内のカーペット(床面)に砂が散らばらないため、掃除機がけの回数が劇的に減りました。

メリット4:雨の日の安心感

傘から滴る水や、濡れた靴。これらをすべてゴムマットが受け止めてくれます。特に子供がいる家庭では、後部座席で飲み物をこぼされるリスクがありますが、100均マットを敷いていれば「いいよ、洗えば済むから」と仏のような心でいられます。

メリット5:意外と悪くない見た目

「100均=安っぽい」という先入観がありましたが、最近のものは黒の色味も深く、パッと見では100均だとは分かりません。車内が引き締まって見える効果もありました。


4. ここは覚悟して!100均マットの致命的なデメリットと対策

良いことばかりではありません。使ってみて「これは危ない」「ここはダメだ」と思ったポイントも正直に書きます。

欠点1:とにかく「ズレる」

これが最大の弱点であり、危険なポイントです。裏面の滑り止めが弱く、乗り降りのたびにマットが前方にズレていきます。 【対策】 私は100均で売っている「強力マジックテープ」をマットの裏と車の床面に貼り付けました。これで一切動かなくなります。

欠点2:独特の「ゴム臭」

開封直後のダイソーのゴムマットは、特有の石油臭がします。密閉された車内だと、夏場は特に気になります。 【対策】 使用前に2〜3日、風通しの良い屋外で陰干しすることをおすすめします。これで臭いはかなり軽減されます。

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欠点3:耐久性は「そこそこ」

1年使うと、運転席の「かかと」が当たる部分がすり減ってきます。布製の場合は毛玉も目立ちます。 【対策】 消耗品だと割り切りましょう。1年ごとに新品に買い替えても、純正品を買うより圧倒的に安上がりです。

欠点4:冬場の硬化

安価なゴム素材のためか、冬の寒い朝はマットがカチカチに硬くなります。足裏の感触が少し変わるので、慣れが必要です。


5. 安全のために!100均マットを使う際の絶対ルール

車用フロアマットは、一歩間違えると重大な事故に繋がります。以下のルールは必ず守ってください。

  1. 二重敷きによる厚みに注意: 純正マットの上に重ねる場合、厚みでブレーキペダルやアクセルペダルが踏み込みにくくならないか、必ず停車中に確認してください。
  2. ペダル干渉のカット: アクセルペダルがマットに引っかかり、戻らなくなるのが一番怖いです。干渉しそうな部分は、迷わずハサミでカットしてください。
  3. 固定を徹底する: ズレ防止クリップやマジックテープを併用し、運転中にマットが動かないようにしてください。

6. 結局、100均フロアマットは「買い」なのか?

私の結論は、**「条件付きで大賛成」**です。

こんな人にはおすすめ!

  • とにかく安く済ませたい
  • アウトドアやスポーツで車が汚れやすい
  • 子供やペットを乗せる機会が多い
  • 純正マットを新品のまま維持したい

こんな人にはおすすめしません

  • 高級車に乗っていて、内装の質感を重視する
  • DIY(カットや固定)をするのが面倒
  • 一つのものを長く(5年以上)使い続けたい

車用フロアマットの選び方と私のおすすめ商品レビュー

車用フロアマットを選ぶ際、私は最初かなり迷いました。種類が多すぎて、どれが自分の車に合うのか判断が難しかったんです。でも、いくつかのポイントを押さえることで、最適なフロアマットを見つけることができました。

まず最も重要なのは、自分の車種に適合するかどうかです。車種専用設計のマットは、フィット感が抜群で、運転中のズレを防いでくれます。私も以前、汎用タイプを使っていましたが、アクセルペダルやブレーキペダルの下に入り込んでしまい、危険な思いをしたことがあります。それ以来、必ず車種専用か、しっかりと固定できるタイプを選ぶようにしています。

次に考えるべきは素材です。ゴム製、布製、ラバー製など、様々な素材があります。私の経験では、雨の日や雪の日が多い地域にお住まいの方は、防水性の高いゴム製やラバー製がおすすめです。一方、見た目の高級感や快適性を重視するなら、布製やカーペット素材が良いでしょう。私自身は季節によって使い分けることもあります。

お手入れのしやすさも重要なポイントです。小さなお子さんがいる家庭や、車内で飲食をすることが多い方は、水洗いできるタイプが便利です。私も週末に子供を習い事に送迎することが多く、お菓子のカスや飲み物をこぼすことがよくあるので、簡単に洗えるマットは本当に助かっています。

デザインや色も見逃せません。車内の雰囲気を大きく左右するので、シートやダッシュボードの色と調和するものを選ぶと、統一感が出て素敵です。私は黒をベースに、少しアクセントカラーが入ったデザインを好んで使っています。

最後に、価格と品質のバランスです。高価なものが必ずしも良いとは限りませんが、あまりに安いものは耐久性に問題があることも。私は何度か失敗して、結局長く使える品質のものを選ぶのが一番コストパフォーマンスが良いと学びました。

Amazon で見つけた最高の車用フロアマット

実際に私がAmazonで購入して使用してみた、おすすめの車用フロアマットを3つご紹介します。それぞれに特徴があり、使用目的や好みによって選ぶべきものが変わってきます。

SHIMAKYO カーマット

SHIMAKYO カーマット

SHIMAKYOのカーマットは、私が現在メインで使用しているフロアマットです。購入してから約8ヶ月経ちますが、まだまだ新品のような状態を保っています。

このマットを使ってみて一番感動したのは、そのフィット感です。車種専用設計なので、足元にぴったりとフィットし、運転中に一度もズレたことがありません。固定用のフックもしっかりしていて、安心して使えます。素材は高品質なカーペット生地で、足触りが非常に良く、高級感があります。見た目も落ち着いた雰囲気で、車内の印象がワンランク上がったように感じました。

防音効果も予想以上で、ロードノイズが明らかに軽減されました。長距離ドライブの際、以前より疲れにくくなったのは、このマットのおかげかもしれません。縁取りのステッチも丁寧で、細部まで作り込まれている印象です。

メリット:

  • 車種専用設計で完璧なフィット感
  • 高品質なカーペット素材で足触りが良い
  • 防音効果が高い
  • 高級感のある見た目
  • 固定用フックが頑丈でズレない
  • 縁取りのステッチが綺麗で耐久性が高い
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デメリット:

  • 価格がやや高め
  • 汚れが目立ちやすい色のものもある
  • 水洗いできないため、清掃に手間がかかる
  • 防水性は高くないので、雨の日は注意が必要
  • 乾燥に時間がかかる

ニュー10系シエンタ5人乗りガソリン車用フロアマット

ニュー10系シエンタ5人乗りガソリン車用フロアマット

シエンタを購入した友人に勧められて、私も試してみたこのマット。実際に使用してみると、コストパフォーマンスの高さに驚きました。

このマットの最大の特徴は、シエンタ専用に設計されている点です。寸法が完璧で、特に運転席と助手席のフィット感は素晴らしいです。私の友人のシエンタで実際に使用してみましたが、純正品と遜色ない品質でした。素材は耐久性の高いポリエステルとゴムの複合素材で、適度な厚みがあります。

取り付けも非常に簡単で、女性一人でも問題なく装着できました。滑り止め加工がしっかりしていて、運転中の安全性も確保されています。価格を考えると、本当にお買い得だと思います。セット内容も充実していて、フロント、リア、すべての座席分が揃っているのも嬉しいポイントです。

メリット:

  • シエンタ専用設計で完璧にフィット
  • コストパフォーマンスが非常に高い
  • 取り付けが簡単
  • 滑り止め加工が効果的
  • セット内容が充実している
  • 適度な厚みがあり、クッション性が良い
  • 耐久性が高い素材

デメリット:

  • シエンタ以外の車種には使えない
  • デザインの選択肢が限られている
  • 高級感はやや劣る
  • カラーバリエーションが少ない
  • 端の処理がやや雑な部分がある

BONFORM 6277-01CL アローネクストカーマット

BONFORM 6277-01CL アローネクストカーマット

BONFORMのアローネクストは、汎用性と機能性を兼ね備えたマットとして、私のサブカーに使用しています。購入から約1年が経過しましたが、まだまだ現役で活躍しています。

このマットの一番の魅力は、多くの車種に対応できる汎用性です。私は軽自動車とコンパクトカーの両方で使用しましたが、どちらでも問題なく使えました。カット可能なデザインなので、自分の車に合わせて調整できるのも便利です。ゴム素材なので、防水性が高く、雨の日や雪の日でも安心して使えます。

お手入れも本当に楽で、水で洗い流すだけで綺麗になります。泥汚れもすぐに落ちるので、アウトドアが好きな方や、汚れを気にせず使いたい方には最適です。表面の凹凸パターンも効果的で、靴底の汚れをしっかりキャッチしてくれます。軽量なので、取り外しや清掃の際の負担も少ないです。

メリット:

  • 多くの車種に対応できる汎用性
  • 防水性が非常に高い
  • 水洗いが簡単でお手入れが楽
  • 価格がリーズナブル
  • 軽量で取り扱いやすい
  • 表面の凹凸パターンが汚れをキャッチ
  • 耐久性が高く長持ちする

デメリット:

  • 車種専用設計ではないため、フィット感はやや劣る
  • 高級感は少ない
  • ゴム特有の匂いが最初は気になる
  • カットが必要な場合、調整に手間がかかる
  • 夏場は足元が蒸れやすい
  • 滑り止め効果が弱い場合がある

購入ガイド – 車用フロアマット

ここまで私の経験をもとに、おすすめの車用フロアマットをご紹介してきましたが、最後に購入時に注意すべきポイントをまとめておきます。

まず、自分の使用環境を明確にすることが大切です。私のように小さな子供がいたり、頻繁に車内で飲食する場合は、お手入れが簡単なゴム製やラバー製がおすすめです。逆に、車内の高級感を重視し、丁寧に扱える環境なら、カーペット素材の方が満足度が高いでしょう。

車種専用か汎用かの選択も重要です。予算に余裕があり、最高のフィット感と安全性を求めるなら、迷わず車種専用設計を選ぶべきです。私も最初は汎用タイプで節約しようとしましたが、結局車種専用を買い直すことになり、かえって出費が増えてしまいました。

季節要因も考慮しましょう。私は夏用と冬用で使い分けることもあります。夏は通気性の良い薄手のタイプ、冬は保温性と防水性の高いタイプという具合です。オールシーズン使えるタイプもありますが、季節ごとに最適化されたものの方が、それぞれの季節で快適に使えます。

固定方法も確認してください。フック式、マジックテープ式、重量で固定するタイプなど、様々な方式があります。私の経験では、フック式が最も安定していて安心です。


7. まとめ:100均マットで「汚れのストレス」から解放されよう

100均の車用フロアマットは、単なる「安い代用品」ではなく、**「汚れることを前提とした戦略的なアイテム」**です。

特にダイソーの300円トレイマットは、そのコストパフォーマンスにおいて右に出るものはありません。汚れたら洗う、ボロボロになったら買い替える。このサイクルを回すことで、常に車内を清潔に保つことができます。

もしあなたが今、雨の日の泥汚れにイライラしているなら、今すぐ近くのダイソーかセリアに走ってみてください。数百円で、あなたのカーライフが驚くほど快適になるはずですよ!

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