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【レビュー】100均の植物育成ライトは本当に使える?ダイソー&セリアで試してみた結果

100均植物育成ライト

観葉植物を育てていると、どうしても気になるのが日照不足。特に冬場や北向きの部屋では、植物の元気がなくなってしまうことがありますよね。そんなときに便利なのが「植物育成ライト」。

最近では、なんと100均(ダイソーやセリアなど)でも植物育成ライトが手に入ると話題になっています。

今回は、実際にダイソーとセリアで植物育成ライトを購入し、数週間使ってみたリアルな感想と効果をレビューしていきます。

「100均のライトで本当に植物が育つの?」「どんな植物に向いているの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

100均でも買える植物育成ライトとは?

植物育成ライトの基本

植物育成ライトとは、植物が光合成を行うために必要な**光の波長(特に赤と青)**を人工的に補うための照明です。

通常の室内照明では光の質が足りず、植物が徒長(ひょろひょろと伸びる)したり、葉の色が薄くなることがあります。

育成ライトを使うことで、日照時間が短い冬でも健康的に育てることができるのです。

ダイソー・セリアの植物育成ライトの特徴

最近では、ダイソーやセリアなどの100円ショップでも「植物育成ライト」が販売されています。

ただし、価格は**330円(税込)や550円(税込)**など、100円を少し超える商品が主流。

それでも、ホームセンターやネット通販の本格的な育成ライトに比べると圧倒的に安価です。

【実体験】ダイソーの植物育成ライトを使ってみた

購入した商品

私が最初に購入したのは、ダイソーで見つけた「植物育成LEDライト(USBタイプ)」です。

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価格は550円(税込)。パッケージには「観葉植物や多肉植物に」と書かれており、白とピンクが混ざったLED光が特徴的でした。

USB給電式なので、パソコンやモバイルバッテリーでも使えるのが便利です。

設置方法と使い方

ライトは小型のクリップ付きで、棚や鉢の縁に簡単に取り付けられます。

私はリビングの窓際に置いているポトスとサンスベリアの上に設置。

夜の18時〜23時の5時間だけ点灯するようにタイマーを設定しました。

使用1週間後の変化

最初の数日は特に変化が見られませんでしたが、1週間ほど経つとポトスの新芽が少しずつ伸びてきました。

葉の色も明るくなり、全体的に元気を取り戻した印象。

光の色は少しピンクがかっており、部屋の雰囲気もほんのり温かく感じられます。

使用3週間後の結果

3週間後には、ポトスの新しいツルが数本伸びてきました。

ただし、光の照射範囲が狭いため、鉢を少しずつ回してまんべんなく光を当てる工夫が必要でした。

また、サンスベリアのような強い光を好む植物には、やや光量が物足りない印象です。

結論:小型植物や観葉植物には十分効果あり!

ただし、光量の強さを求めるなら、もう少し上位のライトを検討しても良いでしょう。

【比較】セリアの植物育成ライトも試してみた

セリアのライトの特徴

セリアでは、330円(税込)の「植物育成用LEDスポットライト」を購入。

こちらはE26口金タイプで、家庭用の電球ソケットにそのまま取り付けられる仕様です。

光の色は白っぽく、ダイソーのピンク光よりも自然光に近い印象でした。

実際に使ってみた感想

セリアのライトは、デスクライトスタンドに取り付けて使用。

多肉植物の寄せ植えに照射してみました。

1週間ほどで、徒長していたエケベリアの葉がしっかりしてきたように感じました。

ただ、光の範囲が狭く、照射距離が近くないと効果が薄いようです。

ダイソーとの違い

  • 光の色味:ダイソーはピンク寄り、セリアは白に近い。
  • 給電方式:ダイソーはUSB、セリアは電球ソケットタイプ。
  • 価格:ダイソー550円、セリア330円。
  • 明るさ:体感的にはダイソーの方がやや明るい。

どちらも「お試し用」としては十分ですが、光量重視ならダイソー、自然な見た目重視ならセリアという印象です。

100均植物育成ライトのメリット・デメリット

メリット

  1. コスパが圧倒的に良い
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  数百円で育成ライトを試せるのは魅力的。初心者でも気軽に導入できます。

  1. 設置が簡単

  USBや電球タイプなど、すぐに使える仕様が多い。

  1. デザインがシンプルでインテリアになじむ

  小型で邪魔にならず、観葉植物の横に置いても違和感がありません。

デメリット

  1. 光量が弱い

  本格的な育成ライトと比べると出力が低く、照射範囲も狭い。

  1. 耐久性に不安がある

  長期間使用すると、LEDの明るさが落ちることも。

  1. 大型植物には不向き

  光が届く距離が短いため、背の高い植物や広い棚全体には向きません。

どんな植物に向いている?

100均の植物育成ライトは、以下のような小型・日陰に強い植物におすすめです。

  • ポトス
  • アイビー
  • サンスベリア(小型種)
  • シュガーバイン
  • 多肉植物(エケベリア、セダムなど)

逆に、**日光を多く必要とする観葉植物(モンステラ、フィカス系など)**には光量が足りない場合があります。

その場合は、複数のライトを組み合わせるか、窓際の自然光と併用するのが良いでしょう。

効果を最大化するコツ

  1. 距離を近づける(10〜20cm以内)

  光が弱いため、なるべく近づけて照射するのがポイント。

  1. 照射時間を長めに設定する(4〜8時間)

  タイマー機能付きのコンセントを使うと便利です。

  1. 鉢を定期的に回す

  光が一方向から当たると、植物がそちらに傾くため、週に1〜2回向きを変えると。

100均の植物育成ライトはどこに売ってる?売り場をチェック

100均の植物育成ライトは、主に以下の店舗で販売されています。

  • ダイソー
  • セリア
  • キャンドゥ

店内では、ガーデニング用品コーナーや照明コーナーに置かれていることが多く、USBグッズの棚に並んでいることもあります。

店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、見つからない場合は店員に「植物用ライト」や「LEDライト」で確認するとスムーズです。


100均と市販の植物育成ライトの違い

100均の植物育成ライトは、日照不足を補うための簡易的なライトとして使うのに向いています。

光の強さは控えめですが、観葉植物や多肉植物を健康に保つには十分な性能があります。

一方で、市販の育成ライトは光量が強く、植物の成長をしっかり促したい場合に適しています。

軽い補助として使うなら100均、本格的に育てたいなら専用ライトを選ぶのが目安です。

効果が出にくいときの見直しポイント

植物育成ライトを使っても変化が感じられない場合は、使い方に原因があることが多いです。

まず、ライトと植物の距離が遠すぎると効果が弱くなります。10〜20cm程度まで近づけることで、光がしっかり届きます。

また、照射時間が短すぎると光合成が不十分になるため、4〜8時間を目安に設定すると安定します。

光が一方向からだけ当たると、植物が偏って伸びるため、定期的に鉢の向きを変えるのも大切です。


植物別おすすめの使い方

植物の種類によって、ライトの使い方を少し変えるだけで効果が変わります。

ポトスやアイビーは光に強くないため、100均ライトでも十分に育ちます。室内でも安定して管理しやすい植物です。

多肉植物は光を好むため、ライトを近づけて長めに照射することで徒長を防げます。

サンスベリアは比較的丈夫ですが、冬場の補光として使うと葉の状態が安定します。

モンステラやフィカス系は光量を多く必要とするため、自然光と併用することでより健康に育ちます。

植物育成ライトの選び方と効果的な使い方ガイド

植物育成ライトは、室内で植物を育てるための人工光源です。自然光が足りない部屋や季節によって日照時間が短くなる場所で、光の強さやスペクトルを調整して葉や根の成長を助けます。私はいくつかの種類を試してきて、LED、蛍光灯、ハイナトリウムなどの違いが育成の結果に大きく影響することが分かりました。

どのライトを選ぶかで最も重要なのは、光のスペクトル、出力(PARやルクス)、取り付けのしやすさ、そして消費電力です。特にスペクトルは光合成に直結するため、植物の成長段階に合わせた波長が出るかを確認することが肝心です。私はこれらの点を基準に複数の製品を比較して、育てたい植物に合ったライトを選べるようにしました。

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ベスト植物育成ライト

私は市販の植物育成ライトを使い比べ、光の強さ、省エネ性、取り付けやすさで選びました。以下は家庭やベランダで使いやすいおすすめモデルのリストです。

BRIM FLORA 2ヘッド

BRIM FLORA 2ヘッド

私はこのライトを使って、室内の観葉植物や葉物野菜を手軽に育てられると感じました。

Pros

  • クリップ式で置き場所を選ばず設置できる。
  • 調光とタイマーで光量・時間を簡単に管理できる。
  • フルスペクトルで葉色が自然に見え、成長も安定する。

Cons

  • 19Wなので強い光を要する大型植物には物足りない。
  • クリップの幅や設置角度に限界があり使えない家具もある。
  • 本体がやや重く、軽い棚だと安定性に注意が必要。

最初に組み立てたとき、アームの曲げやすさとクリップの掴みで設置がすぐ終わりました。保持力が強くて角度を変えてもズレませんでした。

数週間、サラダミックスとバジルで試したら芽の伸びが早くなり、葉の色も明るく見えました。タイマーをセットしておけば毎朝同じ光のリズムで育てられる点が便利でした。

重さとクリップ幅は使う場所で注意が必要です。薄いガラス棚や弱い素材だと落ちる心配があったので、厚みのある棚やラックで使うと安心です。

HaruDesign HASU38 spec9(6K)

HaruDesign HASU38 spec9(6K)

私は室内で苗を育てるためにこのライトを試して、購入を検討する価値があると感じました。

長所

  • 光が自然に近く、葉の色がはっきり見える。
  • 熱対策が良く、長時間点けても周囲が熱くなりにくい。
  • ブルーライトが抑えられ、部屋で長時間使いやすい。

短所

  • ソケットがE26で形が大きめなので小さな器具には合わない。
  • 見た目が業務用寄りでインテリア性は低い。
  • 広さや配置によっては追加ライトが必要になる。

取り付けは簡単で、すぐに点灯しました。光は柔らかくて植物の葉が鮮やかに見えます。苗の成長が均一になったのは実感できました。

数時間の連続使用でも本体が熱くなりにくく、触っても安心感がありました。反射板つきで光が広がるので、一つで小さなプランター数個をカバーできます。

家庭での長時間作業でも目が疲れにくい点が助かりました。とはいえ、大きな育成スペースや光量が必要な段階では追加の照明を考えたほうが無難です。

雲見 植物育成ライト(暖白)

雲見 植物育成ライト(暖白)

私なら控えめな屋内栽培や苗育てにこのライトを選びます。明るさ調整とタイマーが扱いやすいからです。

長所

  • 明るさを10段階で細かく変えられて扱いやすい。
  • タイマーで毎日のオン/オフを自動化できる。
  • スタンド高さが変えられて鉢に合わせやすい。

短所

  • 暖色系の光なので育成用スペクトルが足りないと感じることがある。
  • USB給電で持ち運びは楽だがコンセント直結ほど安定しない場面がある。
  • 本体が軽くて強い風や不安定な置き方だと倒れやすい。

実際に数週間、苗と多肉のそばで使いました。低めの明るさでも発芽後の管理には十分で、調光で葉の色を見ながら調整できた点が便利でした。

タイマー設定で夜間の消し忘れを気にせず済みました。仕事で家を空けるときに自動で運転してくれるのは助かります。

一方で暖白の光は室内の見た目は落ち着きますが、成長促進のための赤青スペクトルをもっと求める人には物足りないかもしれません。軽量な作りのため設置場所は安定させる必要があります。

購入ガイド

私はまず育てる植物の種類を考えます。多肉植物や葉物、苗用などで必要な光量が違います。光の強さ(PPF/LUX)を確認してください。

次にスペクトルをチェックします。フルスペクトルは汎用性が高いです。赤と青の比率を調整できると成長段階に合わせやすいです。

消費電力と効率も重要です。ワット数だけでなく、光あたりの効率(μmol/J)を見ます。長時間の運転コストが変わります。

取り付け方とサイズを確認します。棚に置く、吊るす、スタンド付きなど設置場所に合う形を選びます。光が均一に届くかを考えてください。

耐久性と冷却機能を見ます。良いヒートシンクやファンがあると寿命が延びます。防水・防塵等級も確認しましょう。

コントロール機能があると便利です。タイマー、調光、スペクトル切替があると手入れが楽になります。スマート機能が必要かどうかは私の使い方次第です。

最後に安全性と保証を確認します。過熱防止や認証マーク、保証期間があると安心です。購入前に仕様表をよく読みます。

まとめ:100均の植物育成ライトは「お試しには最適」

ダイソーやセリアの植物育成ライトを実際に使ってみて感じたのは、

「想像以上に使える!」という驚きでした。

もちろん、プロ仕様のライトのような強力な効果はありませんが、

観葉植物や多肉植物を明るく保つには十分な性能。

何より、数百円でこのクオリティならコスパは抜群です。

これから植物育成を始めたい人、冬の補光対策をしたい人には、

まずは100均ライトから試してみるのがおすすめです。

最後に:おすすめの使い方

  • ダイソーのUSBライト → 小型観葉植物に
  • セリアの電球タイプ → 多肉植物やデスクグリーンに
  • タイマー付きコンセントと組み合わせるとさらに便利

この記事のまとめポイント

  • 100均の植物育成ライトは意外と効果あり
  • ダイソーは光量重視、セリアは自然光寄り
  • 小型植物・初心者には特におすすめ
  • 光量不足を感じたら複数併用が◎

よくある質問(FAQ)

Q1. ダイソーの植物育成ライトは室内栽培に本当に効果がありますか?
ダイソーの植物育成ライトはハーブや小型観葉植物など光量をあまり必要としない植物の室内栽培には一定の効果が期待できます。ただし光量が専門メーカー品より弱めなため、日光をたくさん必要とする植物には補助光として使うのが現実的です。


Q2. セリアの植物育成ライトはダイソーと比べてどちらが明るいですか?
セリアとダイソーの植物育成ライトは明るさや照射範囲が若干異なり、一般的にダイソーの方が種類が豊富で明るいモデルが見つかりやすい傾向があります。実際の使用感は育てる植物の種類や設置環境によって大きく変わるため、両方試してみることをおすすめします。


Q3. 100均の植物育成ライトは多肉植物やサボテンの育成に使えますか?
100均の植物育成ライトは多肉植物やサボテンの光合成をサポートする補助光として活用できます。ただし多肉植物は強い光を好む種類が多いため、窓際の自然光と併用することでより健康的に育てることができます。


Q4. 100均の植物育成ライトは水耕栽培や家庭菜園にも使えますか?
100均の植物育成ライトはレタスやバジルなどの小型野菜を使った水耕栽培や家庭菜園の補助光として使用可能です。本格的な野菜栽培には光量が不足する場合が多いため、複数灯を組み合わせるか専用の植物育成ライトへのアップグレードも検討するとよいでしょう。


Q5. 100均の植物育成ライトは電気代が高くなりますか?
100均の植物育成ライトはLEDを使用しているものが多く、消費電力が低いため電気代への影響はほとんどありません。1日数時間の使用であれば月々の電気代への影響は数十円程度に収まることがほとんどです。


Q6. ダイソー・セリアの植物育成ライトは何時間点灯させるのが効果的ですか?
一般的に植物育成ライトは1日12〜16時間点灯させることで植物の光合成を効果的にサポートできます。タイマー付きのコンセントと組み合わせて使うと管理が楽になり、植物への光の当たりすぎも防ぐことができます。

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