100均で「試験管」を買ってみたら、想像以上に使える!
最近SNSやインテリア系ブログで話題になっている「100均の試験管」。
理科の実験道具というイメージが強いアイテムですが、実はおしゃれなインテリア雑貨やDIY素材として人気が高まっています。
私自身も、最初は「本当に使えるのかな?」と半信半疑で、近所のダイソーに立ち寄ったのがきっかけでした。
ところが、実際に手に取ってみると、透明感のあるデザインや軽さ、そしてアレンジのしやすさに驚き。
今回は、ダイソー・セリア・キャンドゥの3店舗で試験管を購入・比較しながら、実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
【目次】
- 100均の試験管はどんな種類がある?
- ダイソーの試験管をレビュー:コスパ最強の万能タイプ
- セリアの試験管をレビュー:デザイン性重視のインテリア向け
- キャンドゥの試験管をレビュー:シンプルでDIY向き
- 実際に使ってみた活用アイデア5選
- 試験管を使うときの注意点
- まとめ:100均試験管は「小さな創造のきっかけ」
1. 100均の試験管はどんな種類がある?
まずは、100円ショップで売られている試験管の種類をざっくり整理してみましょう。
最近の100均では、理科実験用というよりインテリア雑貨コーナーやハンドメイドコーナーで販売されていることが多いです。
素材は主に以下の2種類。
- プラスチック製(軽くて割れにくい)
- ガラス製(透明感があり高級感も)
サイズは小型(長さ10cm前後)から中型(15cm程度)まで。
キャップ付きタイプや、木製スタンドとセットになったものも見かけます。
2. ダイソーの試験管レビュー:コスパ最強の万能タイプ

見た目と品質
ダイソーで見つけたのは、3本セットのプラスチック試験管(キャップ付き)。
価格はもちろん税込110円。
透明度が高く、軽くて扱いやすいのが特徴です。
キャップはしっかり閉まる構造で、液体を入れてもこぼれにくい設計。
私は観葉植物の水挿し用に使いましたが、水漏れもなく安定していました。
活用例
- ポトスやアイビーの水挿し
- 小さなドライフラワーを飾る
- アロマオイルのディフューザー代わり
特に水挿し用としては、透明感と軽さのバランスが絶妙。
ただし、プラスチック製なので耐熱性はあまりなく、熱湯を入れると変形してしまいます。
総評
ダイソーの試験管は、初心者でも扱いやすい万能タイプ。
「試しに使ってみたい」「インテリアに軽く取り入れたい」という人にぴったりです。
3. セリアの試験管レビュー:デザイン性重視のインテリア向け

見た目と品質
セリアでは、ガラス製の試験管+木製スタンド付きのセットを発見。
見た瞬間、「これはインテリアとして完成してる!」と思いました。
ガラスの透明度が高く、光を通すとキラキラと反射してとても綺麗。
木製スタンドもナチュラルカラーで、北欧風やナチュラルインテリアとの相性が抜群です。
活用例
- ドライフラワーやフェイクグリーンを挿して飾る
- 小さな花を一輪挿しにする
- LEDキャンドルと組み合わせてライトデコレーション
総評
セリアの試験管は、見た目重視のインテリア派におすすめ。
ガラス製なので割れやすさには注意が必要ですが、その分高級感があります。
「100均に見えないおしゃれさ」を求めるならセリア一択です。
4. キャンドゥの試験管レビュー:シンプルでDIY向き
見た目と品質
キャンドゥでは、**無地のガラス試験管(キャップなし)**を購入。
パッケージもシンプルで、DIY素材として自由に使える印象。
サイズは少し細めで、手芸やハンドメイド向けに最適。
私はこれを使って「砂と貝殻のミニオブジェ」を作ってみました。
活用例
- ハーバリウム風インテリア
- ビーズやスパイスの収納容器
- 小さなメッセージボトル
総評
キャンドゥの試験管は、創作意欲をかき立てる素材系アイテム。
DIYやクラフト好きの方には特におすすめです。
5. 実際に使ってみた活用アイデア5選

① 水挿し植物のディスプレイ
ダイソーの試験管にポトスやモンステラの葉を挿すだけで、ナチュラルなインテリアに。
透明な水の中で根が伸びていく様子を観察できるのも楽しいポイントです。
② ミニアロマディフューザー
エッセンシャルオイルと無水エタノールを入れて、竹串を差し込むだけ。
机の上や玄関など、狭いスペースにも置けて便利。
③ ドライフラワーの一輪挿し
セリアの木製スタンド付き試験管に、ドライフラワーを1〜2本挿すだけで完成。
季節ごとに花を変えると、簡単に模様替えが楽しめます。
④ ハーバリウム風インテリア
キャンドゥのガラス試験管に、カラフルなオイルと花材を入れて密封。
光を当てると幻想的に輝くインテリアに。
⑤ 小物収納・ギフトアイデア
ビーズやスパイス、砂や貝殻を詰めて並べると、まるで理科室の標本のよう。
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。
6. 試験管を使うときの注意点
100均の試験管は手軽で便利ですが、いくつか注意点もあります。
プラスチック製は熱に弱い
→ 熱湯や直射日光を避けましょう。
ガラス製は割れやすい
→ 小さなお子さんやペットのいる家庭では注意。
キャップ付きでも密閉性は完全ではない
→ 液体を持ち運ぶ用途には不向き。
また、長期間水を入れて飾る場合は、カビや水垢の発生にも気をつけましょう。
定期的に水を替えたり、漂白剤で軽く洗浄したりすると清潔に保てます。
試験管の選び方とおすすめ製品レビュー
私は以前から科学実験や小物の収納、インテリアのアクセントとして試験管を活用してきました。今回は、実際に使用した経験をもとに、試験管の選び方とおすすめの製品について詳しくご紹介します。
試験管の選び方
試験管を選ぶ際には、用途に応じていくつかの重要なポイントがあります。まず、材質の選択です。ガラス製は耐熱性や透明度が高く、化学実験や本格的な用途に適していますが、割れやすいというデメリットがあります。一方、プラスチック製は軽量で扱いやすく、特に子供の実験やディスプレイ用途には最適です。
次に、サイズと形状を考慮する必要があります。リム付きタイプは安定性が高く、栓がしっかりと固定されるため液体の保存に向いています。また、セット購入するか単品で購入するかも重要な判断基準です。複数必要な場合はセット購入がコストパフォーマンスに優れています。
密閉性も見逃せないポイントです。コルク栓付きのものは見た目も美しく、適度な密閉性がありますが、完全密閉を求める場合はゴム栓やスクリューキャップ付きを選ぶべきでしょう。
おすすめの試験管
1) 新潟精機 BeHAUS 日本製 リム付きガラス試験管

私が最も信頼して使用しているのが、この新潟精機のリム付きガラス試験管です。実際に半年以上使用してきましたが、その品質の高さには本当に感心しています。
まず驚いたのは、ガラスの透明度の高さです。中身が非常にクリアに見え、色の変化を観察する実験では特にその真価を発揮します。日本製ということもあり、厚みが均一で、手に取った時の質感が明らかに違います。海外製の安価な試験管と比較すると、ガラスの滑らかさや仕上がりの丁寧さが際立っています。
リム付き構造の利点も実感しています。このリムがあることで、ゴム栓やコルク栓を装着する際にしっかりと固定され、液体を入れて保存する際の安心感が全く違います。私は植物の水耕栽培にも使用していますが、栓がずれることなく安定しています。
耐熱性についても申し分ありません。熱湯消毒を何度も繰り返していますが、ひび割れや曇りは一切発生していません。実験で軽く加熱する用途にも問題なく使えています。
長所:
- 非常に高い透明度で中身の観察が容易
- 日本製の確かな品質と均一な厚み
- リム付き構造で栓の固定が安定
- 優れた耐熱性で熱湯消毒や加熱実験に対応
- 丁寧な仕上がりで長期使用でも劣化が少ない
- 本格的な科学実験にも使用可能
短所:
- 価格がやや高め
- セット数が少なく大量購入にはコストがかさむ
- ガラス製のため落とすと割れる
- 取り扱いに注意が必要
- 重量があるため持ち運びには不向き
短所を挙げるとすれば、価格がやや高めであることと、単品またはセット数が少ないため、大量に必要な場合はコストがかさむ点です。また、ガラス製のため取り扱いには注意が必要で、一度誤って落としてしまい割れてしまった経験があります。しかし、品質を考えれば十分に価値のある投資だと感じています。
2) Charmoon ガラスボトル 透明小瓶 コルク栓 密閉保存容器 24個セット

このCharmoonのセットは、コストパフォーマンスの面で非常に優れた選択肢です。24個セットで購入したのですが、様々な用途に使い分けられて大変便利でした。
まず、24個という数量が絶妙です。私はハーブやスパイスの保存、手作りコスメの小分け、さらにはパーティーの際のドリンク容器としても活用しました。複数あることで、用途ごとに専用の容器を確保できるのが良い点です。
コルク栓の品質も予想以上でした。適度な弾力があり、何度も開け閉めしても劣化が少ないです。密閉性については完全防水とまではいきませんが、乾物や粉末の保存には十分です。私はドライフラワーやビーズなどの手芸材料を入れて棚に並べていますが、見た目も統一感があって美しいです。
ガラスの厚みは新潟精機の製品と比べるとやや薄めですが、日常使いには問題ありません。透明度も良好で、中身が一目で分かります。サイズもちょうど良く、手のひらに収まるサイズ感が使いやすいです。
実際に液体を入れて数ヶ月保管してみましたが、漏れることもなく安定していました。ただし、横にして保管すると若干の漏れが気になる場合があるため、立てて保管することをおすすめします。
長所:
- 24個セットで優れたコストパフォーマンス
- 複数用途に使い分けられる数量
- コルク栓の品質が良く開け閉めに耐久性がある
- 良好な透明度で中身が見やすい
- 手のひらサイズで扱いやすい
- ディスプレイとして並べると美しい
- 丁寧な梱包で破損リスクが低い
短所:
- ガラスの厚みがやや薄め
- セット商品のため個体差がある(24個中1個は栓が緩かった)
- 加熱実験には不向き
- 急激な温度変化に弱い
- 横にすると液体が漏れる可能性がある
- 完全防水ではない
短所としては、セット商品のため個体差がややある点です。24個のうち、1つだけコルク栓のフィット感が他より緩いものがありました。また、科学実験での加熱用途には向いていません。ガラスが薄めなので、急激な温度変化には弱い印象です。あくまで保存容器やディスプレイ用途と割り切って使うべきでしょう。
梱包は丁寧で、届いた時に破損はありませんでした。この価格でこの品質なら、初めて試験管型容器を使う方や、大量に必要な方には最適な選択だと思います。
3) [汎用] コルク栓付きプラスチック試験管
![[汎用] コルク栓付きプラスチック試験管](https://www.yakinikuangrill.jp/wp-content/uploads/2026/02/test-tube-2-1.webp)
プラスチック製の試験管は、当初あまり期待していなかったのですが、使ってみると意外な利点が多く、今では用途によって積極的に選んでいます。
最大の利点は、やはり割れないという安心感です。子供と一緒に簡単な科学実験をする際や、アウトドアに持ち出す時には、このプラスチック試験管が大活躍しています。実際に何度か落としてしまいましたが、傷は付いても割れることはありませんでした。
軽量性も見逃せません。ガラス製と比べて明らかに軽く、大量に使用する場合や持ち運ぶ場合の負担が少ないです。私はキャンプの際に調味料を小分けにして持って行くのに使っていますが、重量を気にしなくて良いのは本当に助かります。
コルク栓とのフィット感も良好で、しっかりと密閉されます。プラスチックならではの適度な柔軟性があり、コルク栓を差し込む際に口が割れる心配がないのも利点です。
透明度については、ガラス製には劣りますが、日常使いには十分なレベルです。中身の確認は問題なくできます。ただし、長期間使用していると細かい傷が付きやすく、徐々に透明度が落ちてくる印象があります。
プラスチック特有の匂いが最初は少し気になりましたが、数回洗浄することでほとんど気にならなくなりました。食品を入れる場合は、事前に十分洗浄することをおすすめします。
長所:
- 割れない安心感で子供やアウトドアに最適
- 非常に軽量で持ち運びが楽
- 落としても破損しない耐久性
- 手頃な価格
- コルク栓とのフィット感が良好
- 柔軟性があり口が割れる心配がない
- 日常使いには十分な透明度
短所:
- ガラス製と比べて高級感に欠ける
- 耐熱性が低く熱湯消毒や加熱実験には不向き
- 化学薬品への耐性が低い
- 長期使用で細かい傷が付きやすい
- 使用とともに透明度が落ちる
- 初期にプラスチック特有の匂いがある
- 本格的な科学実験には向かない
短所としては、やはり見た目の高級感ではガラス製に劣る点です。インテリアとして飾る場合、ガラスの輝きや重厚感とは比較になりません。また、耐熱性が低いため、熱湯消毒や加
7. まとめ:100均試験管は「小さな創造のきっかけ」
ダイソー・セリア・キャンドゥそれぞれの試験管を使ってみて感じたのは、
「100円でもここまで楽しめるのか!」という驚きでした。
- ダイソー:コスパ最強・実用重視
- セリア:デザイン性抜群・インテリア向け
- キャンドゥ:DIY素材として自由度高め
どの店舗の試験管も、それぞれの特徴を活かせば自分だけの使い方が見つかります。
理科室の道具と思っていた試験管が、今では部屋を彩るおしゃれアイテムに変身。
100均の試験管は、まさに「小さな創造のきっかけ」をくれるアイテムです。
ぜひあなたも、お近くの100円ショップで探してみてください。
きっと、想像以上に楽しい発見が待っています。
