スマートフォンで写真や動画を撮るのが当たり前になった今、「自撮り棒(セルカ棒)」は旅行やイベントの必須アイテムですよね。
でも、家電量販店やネット通販で買うと1,000円〜3,000円ほどするのが一般的。
100均で買える「自撮り棒」の魅力
「もっと安く手に入らないかな?」と思う方も多いはず。
そんなときに頼りになるのが 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)。
壊れたから、と子供が捨てようとした100均の自撮り棒も、有るもので改造してやればまたまだ活躍するのよ。
— Handmade works TDF (@nakanai_kirin) April 9, 2021
足が凍えてるけど💦#即席ルアー回収器 pic.twitter.com/AYWxfIWWLC
最近では、100円ショップでもかなりクオリティの高い自撮り棒が手に入るんです!
100均自撮り棒の種類と特徴
1. 有線タイプ(イヤホンジャック接続)
昔ながらのタイプで、スマホのイヤホンジャックにケーブルを差し込み、グリップのボタンでシャッターを切る仕組み。

ただし、最近のスマホ(特にiPhone)はイヤホンジャックがないため、変換アダプタが必要になる場合があります。
メリット
- 電池不要で手軽
- 接続が安定している
デメリット
- 対応機種が限られる
- ケーブルが邪魔になることも
2. Bluetoothタイプ(ワイヤレス接続)
最近の100均では、Bluetooth対応の自撮り棒も登場しています(主にダイソーで500円〜1,000円商品として販売)。
ワイヤレスでスマホとペアリングし、ボタンでシャッターを切ることが可能です。

メリット
- ケーブル不要でスッキリ
- iPhone・Android両対応
デメリット
- 電池交換が必要(ボタン電池式が多い)
- ペアリングがうまくいかない場合も
3. 三脚付きタイプ
最近人気なのが、「三脚機能付き自撮り棒」。
自撮り棒としても、テーブルに立てて固定撮影もできる優れもの。
動画撮影やリモート会議にも使えて便利です。
メリット
- 手ブレを防げる
- 一人でも集合写真が撮れる
デメリット
- 少し重めで持ち運びにかさばる
100均自撮り棒–店舗別比較:ダイソー・セリア・キャンドゥ
ゴルフの撮影の時とか息子氏の野球を撮る時も基本日陰がなく直射日光によるカメラの熱暴走対策として買ってたけど中棒が短くて使ってなかったミニ傘。
— たがの氏 (@tagano822) April 27, 2024
同じく使ってなかった100均の自撮り棒が発掘され無事パイルダーオン。
野外活動YouTuber向けに商品化しよかな笑#オズモアクション#熱暴走対策 pic.twitter.com/KTOLwd9zXR
| 店舗 | 価格帯 | タイプ | 特徴 |
| ダイソー | 100円〜1,000円 | 有線・Bluetooth・三脚付き | 種類が豊富で、品質も安定 |
| セリア | 100円 | 有線タイプ中心 | シンプルで軽量、持ち運びやすい |
| キャンドゥ | 100円〜300円 | 有線・簡易三脚付き | デザインが可愛いものが多い |
実際に使ってみた感想(レビュー)
✅ ダイソーのBluetooth自撮り棒(500円)
- ペアリングが簡単で、シャッターボタンの反応も良好。
- 軽量で持ち運びやすく、旅行に最適。
- ただし、スマホを固定するホルダー部分がやや弱めなので、しっかり装着する必要あり。
✅ セリアの有線タイプ(100円)
- コスパは最強!
- イヤホンジャック対応のスマホならすぐ使える。
- ただし、最新スマホでは変換アダプタが必要。
✅ キャンドゥの三脚付きタイプ(300円)
- ミニ三脚としても使えるのが便利。
- スマホを固定して動画撮影やタイムラプスも可能。
- 高さはあまり出ないので、屋外での使用には不向き。
100均自撮り棒の使い方のコツ
スマホをしっかり固定する
→ ホルダーの幅をきちんと調整して、落下を防ぎましょう。
シャッター設定を確認する
→ Bluetooth接続がうまくいかないときは、スマホのカメラ設定を見直す。
角度を工夫する
→ 少し上から撮ると顔が明るく、スタイルも良く見えます。
三脚モードを活用
→ 動画撮影やリール撮影にもぴったり。
100均自撮り棒は「初心者」におすすめ!

100均の自撮り棒は、
- 「とりあえず試してみたい」
- 「旅行やイベントで少し使うだけ」
という人にピッタリ。
耐久性や安定感では高価なモデルに劣りますが、コスパと手軽さは抜群です。
特にダイソーのBluetoothタイプは、初めて自撮り棒を使う方にもおすすめできます。
完璧な自撮り棒の選び方とおすすめ製品レビュー
自撮り棒を選ぶとき、最初は簡単な買い物だと思っていました。しかし、実際に市場を調べてみると、選択肢が多すぎて圧倒されてしまいました。何年もかけて様々な自撮り棒を試してきた経験から、適切な製品を選ぶためのポイントをお伝えします。
まず、使用目的を明確にすることが重要です。私の場合、旅行での思い出作り、vlog撮影、そして時々水中撮影にも使いたいと考えていました。用途によって必要な機能が大きく異なるため、この点を最初に決めておくことで、無駄な買い物を避けることができます。
次に、スマートフォンとの互換性を確認する必要があります。私はiPhoneユーザーなので、MagSafe対応の製品に特に注目しました。クランプ式の自撮り棒も便利ですが、マグネット式の方が着脱が素早くできるため、シャッターチャンスを逃しません。
長さと重量のバランスも見逃せません。長い自撮り棒は広い範囲を撮影できますが、持ち運びには不便です。私は日常使いと旅行用に、異なる長さの自撮り棒を使い分けています。
安定性も重要な要素です。安価な自撮り棒を購入したことがありますが、撮影中にスマートフォンがグラグラして、ブレた写真ばかりになってしまった経験があります。しっかりとした作りの製品を選ぶことで、このような問題を避けられます。
Amazonで見つけた最高の自撮り棒
Ulanzi TT88 Selfie Stick for Magsafe

Ulanzi TT88は、私が最近購入した中で最も感銘を受けた自撮り棒です。MagSafe対応のiPhone 12以降を使用している方には、この製品を強くおすすめします。
実際に使ってみて、まず驚いたのはその設計の巧みさです。マグネット式の取り付けは本当に便利で、iPhoneをサッと装着してすぐに撮影を始められます。従来のクランプ式だと、スマートフォンを固定するのに両手が必要で時間がかかりましたが、この製品では片手で簡単に装着できます。
伸縮機能も優れており、最小の状態ではポケットに入るコンパクトさでありながら、最大まで伸ばすと約1メートルになります。私は友人グループとの旅行で使用しましたが、全員が綺麗にフレームに収まりました。
三脚機能が付いているのも大きなポイントです。タイマー撮影やvlog撮影時に、安定した台座として活躍します。底部の三脚は意外としっかりしていて、少し風のある場所でも倒れることはありませんでした。
メリット:
- MagSafe対応で装着が超簡単
- コンパクトに折りたためて持ち運びに便利
- 三脚としても使える多機能性
- ビルドクオリティが高く、しっかりした作り
- 適度な重量感で安定性が良い
デメリット:
- MagSafe非対応のスマートフォンでは使えない
- 他の製品と比べて価格がやや高め
- マグネットの磁力は強いが、激しい動きには不安が残る
- 最大長が他の専用長尺モデルより短い
Kuros Selfie Stick, Long

Kuros Selfie Stickは、その名の通り「長さ」が最大の特徴です。グループ撮影や風景との自撮りを頻繁に行う私にとって、この長さは非常に重宝しています。
この自撮り棒は最大約2メートル近くまで伸ばすことができます。初めて使ったとき、そのリーチの長さに感動しました。ビーチで夕日をバックに撮影した際、広大な海と空を背景に、自分たちもしっかりと写すことができました。
Bluetooth リモコンが付属しているのも便利なポイントです。スマートフォンから離れた場所でも、手元のボタンを押すだけで撮影できます。リモコンは充電式で、一度充電すれば数週間は持つので、旅行中にバッテリー切れの心配がありません。
グリップ部分は滑り止め加工がされており、長時間持っていても手が疲れにくい設計です。ただし、完全に伸ばした状態では、重心が先端にくるため、少し腕力が必要です。
メリット:
- 圧倒的な長さでグループ撮影や風景撮影に最適
- Bluetoothリモコン付属で遠隔操作が可能
- 様々なスマートフォンサイズに対応する調整可能なクランプ
- 滑り止めグリップで持ちやすい
- コストパフォーマンスが良い
デメリット:
- 完全に伸ばすと重心バランスが悪く、腕が疲れる
- 長いため持ち運びがやや不便
- 風の強い日は先端が揺れやすい
- 三脚機能がないため、自立させることができない
- 安価な分、ビルドクオリティはUlanziに劣る
AKASO Floating Hand Grip Floating Hand Grip Underwater Selfie Stick

ダイビングとシュノーケリングが趣味の私にとって、AKASO Floating Hand Gripは必需品となりました。これは水中撮影専用の自撮り棒で、通常の自撮り棒とは一線を画す製品です。
最大の特徴は、その名の通り「浮く」ことです。初めて海で使用したとき、誤ってグリップを離してしまいましたが、鮮やかなオレンジ色のフロートのおかげで、すぐに見つけることができました。水中でカメラやスマートフォンを失う心配がないのは、大きな安心感につながります。
防水ケースに入れたスマートフォンを装着して、水深約10メートルまで潜って撮影しましたが、問題なく使用できました。グリップ部分は濡れていても滑りにくい素材でできており、水中でもしっかりと握ることができます。
浮力材が内蔵されているため、通常の自撮り棒より少し太めですが、その分握りやすさも向上しています。沖縄の海で熱帯魚と一緒に撮影した動画は、家族や友人に大好評でした。
メリット:
- 浮力材内蔵で水中でも沈まない安全設計
- 鮮やかなオレンジ色で水中でも見つけやすい
- 防水性能が高く、深い場所でも使用可能
- 濡れても滑りにくいグリップ
- GoProなどのアクションカメラにも対応
- 水中撮影専用としては価格が手頃
デメリット:
- 浮力材のため、通常の自撮り棒より太くかさばる
- 陸上での日常使用には向かないデザイン
- 伸縮機能がなく、長さが固定
- 三脚機能やリモコンなどの付属品がない
- 水中撮影をしない人にはオーバースペック
購入ガイド – 自撮り棒
自撮り棒を購入する際、私が学んだ重要なポイントをまとめます。
互換性の確認が最優先です。自分のスマートフォンやカメラに対応しているか、購入前に必ず確認してください。iPhoneユーザーならMagSafe対応モデルが便利ですが、Android端末や古いiPhoneの場合は、調整可能なクランプ式が無難です。
使用シーンを想定しましょう。日常使いなら持ち運びやすいコンパクトなモデル、グループ撮影が多いなら長尺モデル、アウトドアや水辺での使用なら防水・浮力機能付きモデルが適しています。私のように複数のシーンで使いたい場合は、用途別に複数所有するのも一つの方法です。
ビルドクオリティも重要です。安価な製品は魅力的ですが、すぐに壊れたり、スマートフォンを落としてしまうリスクがあります。レビューを確認し、耐久性の高い製品を選ぶことをおすすめします。
付属機能もチェックしましょう。Bluetoothリモコン、三脚機能、360度回転ヘッドなど、あると便利な機能は多々あります。ただし、機能が多いほど価格も上がるため、本当に必要な機能だけを選ぶのが賢明です。
最後に、予算を設定してください。自撮り棒の価格帯は幅広く、1000円以下から10000円以上まであります。私の経験では、3000円から5000円程度の中価格帯の製品が、品質と価格のバランスが良いと感じています。
これらのポイントを考慮すれば、自分にぴったりの自撮り棒を見つけることができるはずです。素敵な写真と思い出作りに、ぜひ活用してください。
まとめ:100均自撮り棒は意外と侮れない!
| ポイント | 内容 |
| コスパ | ◎ 100円〜で手に入る! |
| 機能性 | ○ 有線・Bluetooth・三脚付きなど種類豊富 |
| 耐久性 | △ 長期使用にはやや不安あり |
| 初心者向け | ◎ 手軽に使える |
100均の自撮り棒は、SNS撮影や旅行の思い出づくりにぴったり。
「まずは安く試してみたい」という方は、ぜひお近くのダイソーやセリアをチェックしてみてください!
