夏が近づくと、子どもの学校や家族のお出かけで欠かせないのが「プールバッグ」。
しかし、毎年買い替えることを考えると、あまりお金をかけたくないという人も多いのではないでしょうか。
そんなときに頼りになるのが、私たちの味方「100均」。
今回は実際にダイソーとセリアでプールバッグを購入し、実際に使ってみた感想をレビュー形式でまとめました。
「100均のプールバッグって本当に使えるの?」と気になっている方に向けて、デザイン・使い勝手・耐久性などを詳しく紹介します。
100均のプールバッグはどんな種類がある?
ダイソーのプールバッグ:種類豊富でコスパ最強!

まず訪れたのは、全国どこにでもある大手100円ショップ「ダイソー」。
夏の季節商品コーナーには、すでにカラフルなプールグッズが並んでおり、プールバッグも数種類ありました。
ダイソーでは以下のようなタイプが見つかりました。
- 透明ビニールタイプ(定番のプールバッグ)
- メッシュタイプ(通気性重視)
- キャラクターデザイン(子ども向け)
- シンプルな無地タイプ(大人・男女兼用)
価格は基本的に税込110円ですが、少し大きめサイズやファスナー付きタイプは220円〜330円の商品もありました。
それでも、他の雑貨店やスポーツショップで買うよりは圧倒的に安い印象です。
セリアのプールバッグ:デザイン重視でおしゃれ!

次に訪れたのは「セリア」。
セリアの特徴は、なんといってもデザイン性の高さ。
ナチュラルでおしゃれな雑貨が多い印象ですが、プールバッグも例外ではありませんでした。
セリアでは、透明ビニール素材の中に英字ロゴが入ったシンプルなデザインや、淡いパステルカラーのバッグなど、大人でも使いやすいデザインが豊富でした。
価格はすべて**110円(税込)**で、サイズはやや小さめ。
子ども用というよりは、ちょっとしたお出かけや温泉用にも使えそうな印象でした。
実際に使ってみた感想レビュー
ダイソーのプールバッグを1週間使ってみた結果
私が購入したのは、ダイソーの青い透明ビニールタイプ(220円)。
ファスナー付きで、底がしっかりしているタイプです。
子どもの学校用にちょうど良いサイズで、水着・タオル・ゴーグルを入れても余裕がありました。
実際に1週間ほど使ってみたところ、以下のようなメリットとデメリットが見えてきました。
良かった点:
- ビニール素材が厚めで、濡れたタオルを入れても安心
- ファスナー付きなので中身が飛び出さない
- 水滴がついてもサッと拭ける
- 220円なのに見た目が安っぽくない
気になった点:
- 持ち手の縫い目がやや弱く、重いものを入れると心配
- 長時間直射日光に当てると、ビニールが少し柔らかくなる
総合的には、**「ワンシーズン使うなら十分!」**という印象でした。
特に子どもの学校用や短期間の使用にはぴったりです。
セリアのプールバッグを使ってみた感想
セリアでは、**英字ロゴ入りの透明バッグ(110円)**を購入。
見た目がとにかくおしゃれで、子どもよりも私自身が気に入ってしまいました。
ただし、容量はダイソーのものよりやや小さめ。
タオルと水着を入れるといっぱいになるサイズ感です。
良かった点:
- デザインがかわいくて写真映えする
- 軽くて持ち運びやすい
- 100円とは思えないクオリティ
気になった点:
持ち手部分が細く、重いものを入れると手が痛くなる
底が薄く、濡れたタオルを入れると形が崩れやすい
こちらも短時間の使用や軽めの荷物向けといった感じでした。
見た目重視で選ぶならセリア、実用性重視ならダイソーという印象です。
比較まとめ:ダイソー vs セリア プールバッグ
| 項目 | ダイソー | セリア |
| デザイン | シンプル〜子ども向けまで豊富 | おしゃれ・大人向け |
| サイズ感 | 大きめで収納力あり | 小さめで軽量 |
| 耐久性 | 比較的しっかりしている | やや弱め |
| 価格帯 | 110〜330円 | 110円固定 |
| 向いている人 | 子ども・家族向け | 大人・デザイン重視派 |
両方使ってみて感じたのは、「用途に合わせて選ぶのがベスト」ということ。
子どもが学校で使うならダイソー、大人が温泉やジムに持っていくならセリア、といった使い分けがおすすめです。
100均プールバッグの耐久性は?壊れたときの対処法

100均のプールバッグは安い分、どうしても耐久性に限界があります。
私の場合、ダイソーのバッグは1シーズン(約2か月)で持ち手部分が少しほつれました。
ただ、補修テープや透明ビニール補修シールを貼ることで、もう少し長く使うことができました。
セリアのバッグは、1か月ほどで底の角が擦れてきたので、重いものを入れすぎないのが長持ちのコツです。
また、使用後は濡れたまま放置せず、しっかり乾かして保管することで劣化を防げます。
100均以外のプールバッグとの違い
スポーツショップや雑貨店で売られているプールバッグは、価格が1000円〜2000円程度。
素材が厚く、持ち手もしっかりしているため、長期間使うには向いています。
一方で、100均のプールバッグは**「短期間・軽い用途向け」**として非常にコスパが高いです。
特に、
- 毎年デザインを変えたい
- 子どもがすぐ汚したり壊したりする
- シーズン終わりに処分しても惜しくない
といったニーズには、100均のプールバッグがぴったりです。
プールバッグの選び方と私のおすすめ3選
プール通いが日課になってから、適切なプールバッグの重要性を痛感するようになりました。最初は普通のトートバッグを使っていたのですが、濡れた水着やタオルで他の荷物が濡れてしまったり、バッグ自体がカビ臭くなったりと、様々な問題に直面しました。そこで、本格的にプールバッグを探し始め、いくつかの製品を実際に使用してみました。今回は、私の経験をもとに、プールバッグの選び方とAmazonで見つけたおすすめの製品をご紹介します。
プールバッグを選ぶ際、私が最も重視したのは防水性能です。濡れた水着やタオルを入れても、スマートフォンや財布などの貴重品が濡れないことが絶対条件でした。完全防水のバッグもありますが、通気性とのバランスも考慮する必要があります。完全密閉型のバッグは確かに水漏れしませんが、中に湿気がこもりやすく、カビの原因になることもあります。
次に重要なのが収納力と仕切りの有無です。プールに行く際は、水着、タオル、ゴーグル、スイムキャップ、シャンプー類、着替え、貴重品など、意外と荷物が多くなります。これらを整理整頓できるポケットや仕切りがあると、使い勝手が格段に向上します。特に、濡れたものと乾いたものを分けられる仕切りは必須だと感じました。
素材選びも重要なポイントです。ナイロンやポリエステルなどの速乾性素材は、使用後すぐに乾くため衛生的です。また、耐久性も考慮すべきで、塩素や海水にさらされても劣化しにくい素材を選ぶことをおすすめします。私は最初、安価なビニール製のバッグを使っていましたが、数ヶ月で破れてしまい、結局買い直すことになりました。
持ち運びやすさも見逃せません。肩掛けタイプ、リュックタイプ、手提げタイプなど、様々な形状があります。私は自転車でプールに通うことが多いので、両手が空くリュックタイプやナップサックタイプを好んで使用しています。ただし、荷物の出し入れのしやすさを考えると、トートバッグタイプも捨てがたいです。
サイズ選びは用途によって変わります。毎日のプール通いであれば、必要最低限の荷物が入るコンパクトなサイズで十分です。一方、家族でビーチに行く場合や、プール後に予定がある場合は、着替えや追加の荷物を入れられる大容量タイプが便利です。
Amazonで見つけた最高のプールバッグ
様々なプールバッグを試した結果、Amazon で購入できる3つの優れた製品に出会いました。それぞれ特徴が異なるので、用途に応じて選ぶことをおすすめします。
RINNE Pool Bag Waterproof Beach Bag for Swimming

このRINNEのプールバッグは、私が最も頻繁に使用しているお気に入りの一つです。最初に手に取ったとき、そのしっかりとした作りに驚きました。防水性能が非常に高く、完全に密閉できるロールトップ式のデザインを採用しています。実際に、濡れた水着とタオルを入れて自転車で帰宅しても、バッグの中の貴重品ポケットに入れたスマートフォンは完全に乾いたままでした。
容量は約20リットルで、水着、タオル2枚、ゴーグル、シャンプー類、着替え一式を余裕で収納できます。内側には小さなジップポケットがあり、鍵や小銭入れなどの小物を分けて入れられるのが便利です。素材は厚手のPVC素材で、耐久性も抜群です。半年以上ほぼ毎日使用していますが、破れや劣化の兆候は全く見られません。
ストラップは調節可能で、肩掛けとしても斜め掛けとしても使用できます。パッド入りなので、荷物が重くても肩が痛くなりにくいのが嬉しいポイントです。また、ストラップを短くすれば手提げバッグとしても使えます。
メリット:
- 優れた防水性能で貴重品を完全に保護
- 耐久性の高い素材で長期使用に耐える
- 十分な容量で日常使いに最適
- 調節可能なストラップで様々な持ち方が可能
- ロールトップ式で開閉が簡単
デメリット:
- 完全密閉型なので通気性がやや悪い
- 使用後は必ず開けて乾燥させる必要がある
- やや重量がある(約400g)
- 内部の仕切りが少なく、小物の整理がしにくい
- カラーバリエーションが限られている
Arena Swim Bag, Proof Bag

水泳用品の老舗ブランドであるArenaのスイムバッグは、スイマー目線で設計されていることが使ってみてよく分かりました。このバッグの最大の特徴は、濡れたものと乾いたものを完全に分離できる二層構造です。下部のコンパートメントは防水仕様になっており、濡れた水着やタオルを入れても上部の荷物に影響しません。この機能は本当に画期的で、プール後に買い物や食事に行く際も、着替えを安心して持ち運べます。
素材はArena独自の耐塩素性ポリエステルを使用しており、プールの塩素にさらされても色褪せや劣化がほとんどありません。実際、3ヶ月間週5日使用しても、新品のような状態を保っています。メッシュポケットが外側に2つ、内側に1つあり、ゴーグルやスイムキャップ、日焼け止めなどの小物を分けて収納できます。
サイズは中型で、容量は約25リットルです。ジムでのプール利用に最適なサイズ感だと思います。ショルダーストラップとハンドルの両方が付いているので、状況に応じて持ち方を変えられます。また、底部には滑り止めが付いていて、濡れた床に置いても安定しています。
メリット:
- 濡れたものと乾いたものを分離できる二層構造
- 耐塩素性素材で長持ち
- 複数のポケットで小物の整理が容易
- スイマー向けの機能的なデザイン
- 底部の滑り止めで安定性が高い
- ブランドの信頼性
デメリット:
- 他の製品と比べて価格がやや高め
- 二層構造のため、全体的にやや重い
- デザインがスポーティーすぎて普段使いには向かない
- 完全防水ではなく撥水加工のため、長時間の水漏れには注意が必要
- サイズ展開が限られている
Marcea Gym Sack Drawstring Pool Bag

Marceaのジムサック型プールバッグは、軽量さとシンプルさを求める方に最適です。私は荷物が少ない日や、ちょっとした水泳練習の際にこのバッグを愛用しています。重量がわずか150gと非常に軽く、使わないときは小さく折りたたんでロッカーに収納できるのが大きな魅力です。
ドローストリング(巾着)タイプなので、開閉が非常に簡単です。紐を引くだけで口が閉まり、背負う際はその紐がそのままストラップになります。両手が完全に空くので、自転車やバイクでの移動に便利です。素材は防水加工されたナイロンで、多少の水滴なら弾いてくれます。
このバッグには外側に小さなジップポケットがあり、鍵やロッカーの番号札などを入れるのに便利です。内部にも小さなポケットがありますが、仕切りはないため、荷物の整理には別途ポーチなどを使用する必要があります。容量は約15リットルで、水着、タオル1枚、ゴーグル、ミニシャンプーボトル程度なら問題なく収納できます。
価格が非常にリーズナブルで、複数購入して用途別に使い分けることもできます。私は色違いで2つ購入し、一つはプール用、もう一つはビーチ用として使用しています。
メリット:
- 非常に軽量でコンパクト
- 価格が手頃
- ドローストリング式で開閉が簡単
- 両手が空くリュックスタイル
- カラーバリエーションが豊富
- 折りたたみ可能で収納に便利
デメリット:
- 完全防水ではなく撥水加工のみ
- 容量が小さめで大量の荷物には不向き
- 耐久性がやや低く、重い荷物には不安
- 仕切りがなく荷物の整理がしにくい
- クッション性がなく、肩に食い込むことがある
- 底部の補強が弱く、重いものを入れると型崩れする
まとめ:100均のプールバッグは「ワンシーズン使うなら大満足!」
実際にダイソーとセリアのプールバッグを使ってみて感じたのは、
「100均でも十分使える!」ということ。
確かに高級感や耐久性では専門店のものに劣りますが、
デザイン性・手軽さ・コスパのバランスが非常に良く、
特に子ども用や短期使用には最適です。
おすすめの選び方:
- 実用性重視 → ダイソー
- デザイン重視 → セリア
- 軽さ・通気性重視 → メッシュタイプ(どちらの店舗にもあり)
今年の夏、プールバッグを新調する予定があるなら、
まずは100均をチェックしてみる価値ありです。
思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
